夜勤の仕事をして昼間の時間を有効に使おうなんてムダだと思った

私は夜勤の警備員の仕事をやっていたことがありました。

夜勤の警備員の仕事を選んだのは「昼間の時間を有効に使えそう」という理由でした。

「昼間に勉強やほかの仕事ができるだろう」ということでやってみたのですね。

4年ぐらいやっていましたが、結論としては「なんだか、ムダな時間だったな」という感想です。

もちろん夜勤の警備員の仕事を否定するわけではないんですけど。

もっとほかの仕事をやればよかったと後で思いました。

ここでは私なりの夜勤の仕事について語っていきます。

 

私がやっていた警備員の仕事は夜9時から朝5時までの8時間勤務。

3人の警備員で現場をまわすシフト制で、1人勤務の現場でした。

夜と朝に2回の巡回があって3時間の仮眠時間がありました。

業務自体もそんなに大変ではなく、勤務時間内でもテレビやスマホを見てOKな職場でした。

「仮眠室で3時間ほど眠れるんだから、昼間は起きていても問題ないな」と最初は思っていたんです。

しかしそう甘くはないですね。

夜勤明けで帰ってくるとやっぱり眠くなる。

結局家に帰ってきて朝6時から7時間ぐらい寝てしまって、起きるのは午後1~2時ぐらい。

それからほかの仕事や自分のやりたいことをやろうと思っても、なかなか取り掛かれない。

最初は夜勤明けでも無理に起きていようと思っていましたが、日中はどうしても眠くなってくるんですね。

むしろ夜に3時間という中途半端な仮眠時間は、逆に身体の疲れを増やしていた感じです。

そして1日全体の睡眠時間まで増やしているという感じでした。

特に夜に仕事で起きるのがきつい。

これなら夜にしっかり7~8時間の睡眠をとった方が疲れが取れるし、日中に使える時間も増えると思います。

「そんな仕事を4年もやるなよ」と言われそうですが、その時はそれほどつらく感じなかったのです。

振り返ってみると、昼間の仕事を探してもっと1日の時間を有意義に使うべきだったなと今は思います。

「仕事で仮眠ができるとか最高じゃん」と思う方もいるかもしれませんが、けっこう身体にこたえるものがあるのです。

特に日中は寝る部屋が「暑い」「寒い」「まわりがうるさい」など睡眠の妨げになることも多くなります。

昼間に寝るのはあくまで「昼寝」なんだと。

夜に自分の部屋で快適な環境でしっかり睡眠をとること。

逆にこれを軽く見ると、知らぬ間に人生の質が落ちているなんてこともあるかもしれません。

夜勤の警備員の仕事に就く方は参考にしてください。

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